Wednesday, July 26, 2006

[感想_000]知床世界遺産 d-k live

7:28 PM +0900 06.7.25, 角谷 健 wrote:
こんばんわ。沢山のメールをありがとうございます。

D-Kの偉大さに感嘆です。

何も語らず、すべてを語る、言葉のない会話。ココロは永遠に天に通ずる、D-Kは天.空・地.生、すべてを繋げるココロの架け橋。

豪雨もおさまりいよいよ夏本番ですね!!
 
冷酒!!!

信乃輔
                                    



aha@lilac.ocn.ne.jp wrote:

世界自然遺産「知床」登録にむけて
「オホーツクスピリッツD-K live


知床は世界自然遺産登録にむけて、その準備が進められている。我々、この厳寒の地「知床」に生きるものは、その豊かな大自然に感謝するとともに、この地にいきずく悠久の文化を継承するものである。流氷の海への深い感謝と、平和への魂の叫び「オホーツクスピリッツ」を、日本のこの地から世界に向けて発信する。今ここに、「オホーツクスピリッツdーk live 開催
する!

20050000_shiretoko_244f6f

感想


 D-Kは、人間と自然を同化するデジタルアートです。
 見る人の脳内視覚と感覚の中でイメージを覚醒します。
 いわば、人間の360゜五感そのものです。


 d-kから、生じる宇宙波動エネルギーは、
  時間の経過と共に空間に広がっていきます。
  自然界のエネルギーと共振し、増幅されるのではないでしょうか?
  何らかの真エネルギーを発生させ、
  人の波動の狂いを調整し、自然環境を整え、
  前にもお話しましたが、人と物(無機質と有機質との同化)とが持つ、
  本来の情報を呼び起こすフォースです。
  特に、空間を透明にするので、音や光のとおりがよくなるのでは?
  平面的な絵画や写真も立体的に見せるのではないでしょうか?
  音は、高音質に変わります。
  自然界の本来の音が、身体に響いてくるのです。
  だから、身体が共振します。

  水は、より透明に高次元の波動水に。
  植物は、生命力を取り戻し、
  人の意識に働き、自然のエネルギーを捉えチューニングし、
  その人の持つ本来の個性の開花につながるのではないでしょうか?

  平面でのd-kを、左右対称に投射されると、
  右脳が、強く共振します。
  特に、ピンクと黄色の色は強く共振作用が生まれます。
  これは、医学的には抗鬱剤としての効能があるのではないでしょうか。
  スイッチングの可能な人は、見るレベルを落とすと(F15からF10に    デルタ波は出ないと思います。
  眠らないのです。
  3次元的に、平面的にとらえる人は「きれい」で終わってしまいます。
  ある意味、人を振るいにかけてしまいます。

  d-kの真実を知ることは、神の領域に近づくことだと思います。
  エネルギー体として生きています。
  心臓の鼓動のように聞こえてきます。
  わたしの中に、
  今、在るのです。千春
--

▽最新情報
http://www.hll.jp/dk/introduce/
http://www3.toshiba.co.jp/pc/museum/insight/001/index_j.htm
http://d-k-tv.blogspot.com/
http://www.dailymotion.com/d-k/1
http://www.flickr.com/photos/d-k-photos/
http://d-k-nippon.blogspot.com/
http://www.shinei-net.co.jp/hst/archis.htm
http://www.wanowa.com/bi/b0506b.htm

Tuesday, July 25, 2006

D-K

一見するとD-Kは静止した抽象画のように見えますが、注意深く見るとそれは絶えず変化しています。D-Kは非連続データから連続したイメージを創りだすまったく新しいアート形態と言えるでしょう。
 始まりも、終わりも、物語も無い。D-Kはあなたに生きることの気づきをもたらすのです。
--

At a glance, D-K seems to consist of abstract shapes in a static composition. However, close attention reveals that they are constantly shifting. This is a completely new art form, a continuous sensitizing instrument that is generated from discontinuous data. Without beginning, end, or narrative structure, it gives us an awareness of being in the
"living present".




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Thursday, July 20, 2006

[DK新湊2006-感想001]
Date: Tue, 18 Jul 2006 11:57:59 +0900
From: aha@lilac.ocn.ne.jp
Subject: Re: DK新湊
To: "広瀬 之宏"


ようこそようこそ、、縁、、あh


At 11:38 AM +0900 06.7.18, 広瀬 之宏 wrote:
>長谷川様
>
>DK新湊・海王丸ライブ、ありがとうございました。
>帆船のDKは趣がまた格別ですね。
>あのまま洋上を航海する姿をみてみたいものです。
>帆のロープ一本一本に命の存在が感じられて綺麗な一時を満喫しました。
>ありがとうございました。行ってよかったです。
>意外と雨はDKのさまたげにならないのですね。
>かえってプロジェクターの前に光る雨粒がキラキラと赤や青に輝くのが可愛かっ
たです。

>広瀬之宏

--

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新湊海王丸 D-K 2006

d-k live at Kaio-maru, Shiminato July 2006

d-k live at Kaio-maru, Shiminato July 2006

d-k live at Kaio-maru, Shiminato July 2006

写真提供:侘助小西さん

とりあえずの写真です。こんなのですみません・・・兄が撮りました。

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

Date: Thu, 20 Jul 2006 13:26:05 +0900 (JST)
From: "角谷 健"
Subject: Re: Fwd: お帰りなさいませ。
To: "Yokono Victor"

とりあえずの写真です。こんなのですみません・・・兄が撮りました。

29日からいらっしゃるのですね!!

29日は京都に行っていて、30日は21時頃には体が空きます、31日はフリーです。


d-kライブで踊らせて頂いたのは興聖寺が始めてで・・・15日の金沢での映像が少しありますので29日~31日の間にお持ちします。

それではお会い出来る日を楽しみにしています!!

                                      信乃輔

Yokono Victor wrote:
信之輔さん
どうもどうも。。
14・15日 参加できず残念です。
是非とも、記録の写真など 拝見させてください。

*朽木村、興聖寺でのD-Kライブ時、ソニーの
ハンディカムで 篠笛の音色と 信乃輔さんの
踊りを カメラで一生懸命 追っていましたが、
残念ながら 暗中での撮影テクニックなく、ボツです。

過去のD-Kライブなどで、
信乃輔さんの 踊りが見える、ビデオ記録はありませんか?


横野

PS) 7月29-30-31日 白山方面に 遊びに
  行きます この頃の 信乃輔さんの ご予定は如何ですか?

--- 角谷 健 wrote:

> おはようございます。
>
>
> 14日・15日のd-kと笛・琵琶・日本画・彫刻・パーカ
ッション・踊りのコラボ、なんとも贅沢な時の流れを体感させ
ていただきました。
>
> また、その時の写真、送ります。
>
>
> 「白山麓・発」のコンテンツ、凄いですね!!楽しみです!
!!!!
>
>
>                            
          信乃輔

とりあえずの写真を… "本谷公夫<Kimio Motoya >"
Date: Wed, 19 Jul 2006 10:47:17 +0900
From: "本谷公夫<Kimio Motoya >"
Subject: とりあえずの写真を…


素晴らしいDKとパフォーマンスのコラボでした。
小さいサイズですが、とりあえず送ります。
--
本谷公夫


d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan


d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

d-k live at  Ishikawa International Salon,Kanazawa Japan

写真提供:本谷公夫

長谷川 章 D-Kライブ展
平成18年7月11日(火)~7月16日(日)

太陽光との相関関係で生まれるデジタルアート、D-K(デジタル掛軸)。これまで国内外の多くの場所でD-Kライブを展開してきたが、今回、大正末期の伝統的日本家屋を舞台に一週間のライブです。鑑賞する人々とのコラボレーションでもあるD-Kが、日中にも暗闇をつくる土蔵のギャラリーでどのような世界を見せてくれるのか。作者の私が一番期待するものです。

20060714-15_Ishikawa_Intl_Salon_01


石川国際交流サロン(金沢市広坂1-8-14)
> <Bccで送信しています>
> 号外号外! 長谷川章先生の新情報 本日特番!
> かねてからテレビ取材が続きました長谷川さんの特集番組、本日、日本テレビ

> 列 のテレビ金沢にて放送です。情報が遅くなりましてすみません。このメール
> が間に あえば幸いです。長時間番組のなかの番組になるので、時間は確定でき
> ないのです が、ごご3時ごろから見ていただければ大丈夫だそうです。30分
> 番組「神とD- K」です。みなさまよろしく!
> もう一つあります。
> ***************
> 長谷川 章より  Invitation
> D-K LIVE IN 金沢
>
>
> 『D-Kは私のものではなく、あなたのものなのです。
> D-Kは時間や空間を超越して、名前、年齢、人種の間にある区別や思考性と

> う ものとは無縁に、人類としての私たちを豊かにするものなのです。
> 過去や未来はそんなに重要ではなく、「今日が何なのか」が重要なのです。
> それでは皆様、地元アーチストとのコラボレーションD-K Liveをお楽しみ下
> さ い。』 By Akira Hasegawa

20060714-15_Ishikawa_Intl_Salon_02

>
> 主催   D-K実行委員会代表長谷川章
> 後援   石川県、金沢市、石川県教育委員会
> 協賛   東京ストアー、豊美術画廊
>
> 場所   金沢国際交流サロン金沢市本田町
> 日時   7月11日~16日まで
>
>
> 参加アーチストスペシャルサンクス
>
>
> 古澤洋子(邦画家)
> 奈部雅昭(彫刻家)
> 藤間信乃助(日本舞踊家)
> 藤間舞舎(笛奏者)
> マタベー(パーカッショニスト)
> 寺本拳嶺(琵琶奏者)
> 八木繁 (白山篠笛)
>
> 推薦
> 前田利祐   加賀藩主18代目      
> 谷本     石川県知事     
> 平野拓夫   金沢美術工芸大学学長 
>
>
> 飯尾豊    総合プロデュース